医師募集

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後期研修

たしかな臨床力を持って、地域とともに歩む医師に

初期研修医、一応研修を終了した皆さん、
大阪民医連で後期研修をしてみませんか

初期研修を終え、現在後期研修中もしくは現在初期研修中の皆さん。現在の研修に満足していますか?

2004年の新医師臨床研修制度開始後、臨床研修をめぐる状況は一変しました。初期研修の2年間ではどの研修病院でも大きく違いのない研修科、研修期間で一通りの臨床経験を積むことができるようになりました。そのこと自身は大きな変化であると同時に、初期研修の2年間はいわば臨床医としての準備期間であり、本当の「プロ」としての臨床力を磨くための後期研修がより重要性を増しました。

例えば、内科に進む場合、内科医として求められる臨床力として以下のものがあげられます。糖尿病、心不全、気管支喘息、認知症などCommon Diseaseの外来でのマネージメント、脳血管疾患、呼吸不全、閉塞性黄疸、急性膵炎、敗血症など重症者の管理など…こうした対応を自信を持ってできますか?あるいは、重症の入院患者が回復し、退院に至るまでのマネージメントは行えますか?初期研修ではこうした診療の「経験」だけで、「主体者」として治療に当たる機会が乏しく、本当に内科全般にわたる臨床力は、後期研修にかかっているのです。特に、地域に根ざした医療を行っていくためには、自分の専門分野を磨くのみでなく、幅広い問題対応能力が求められ、そのトレーニングをするのは、地域に根付いた規模の大きすぎない医療機関が望ましいと考えます。PCIや内視鏡など、専門分野の技術的な力量を上げるのと同時に、外来・在宅医療など初期研修では病棟中心であった診療の「場」の幅を広げるのも後期研修の課題です。

これは外科、小児科などでも同じことで、その科のCommon Problemに対応できる医師になるためには、指導体制の確立したもとで、多くの患者さんを継続的に診ることのできる後期研修が必要です。

大阪民医連は3年間の後期研修コースとして家庭医(日本家庭医療学会認定、大阪では二つのみ)、内科(分野別ローテートののち専門分野へ)、外科、小児科、産婦人科、整形外科、精神科、麻酔科、ERで専門医の取得ができる後期研修制度を確立しています。04年の必修化以降では、19人中14人が初期研修からそのまま大阪民医連の後期研修を選択(04年~06年卒の実績)しており、全国平均の43.8%(05年度厚生労働省調査)と比べて高い継続率を誇っています。将来研究者を目指す方には向かないかもしれませんが、患者さんのそばに寄り添い、質の高い良い医療を行える有能な臨床医になるためのトレーニングの場としては適していると考えます。

資料請求・問い合わせ先

研修希望の方、資料を希望される方は以下から お問い合わせください。

mail:staff@oskmin.com
TEL:06-6268-3970

研修医の声

藤本 翼医師

藤本 翼 医師(福島県立医大卒、後期研修1年目、ER・総合診療科プログラム)

尊敬する先生方の背中を見ながら仕事ができています。自分のやりたいプログラム自体を一緒に考えてくれ、また外部研修まで保障してくれるところはあまりないと思います。

野口 愛医師

野口 愛 医師(琉球大卒、後期研修1年目 家庭医プログラム)

私が西淀病院を選んだ理由は、指導医の人柄、充実した教育・指導体制、研修内容、地域との密な関わり、そして魅力ある女医さんが多い事でした。実際に働いてみて、予想をはるかに超えた充実した研修になっています。

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